トーク内容
最近ガッツポーズした話を振られ、賀喜は言っていいのか・・・と考えながらUFOキャッチャーで好きなアニメのフィギュアが取れたことを話す。なぜそのエピソードを駄目だと思うのか突っ込まれ、高山は4期生は縛りが多いことを理由に挙げる。
1期生は4期生と比べて髪型や発言への縛りが少ないが、この間秋元真夏が髪をバッサリ切りすぎて久しぶりに怒られ、1期生の間で怒られるのかー、という話をしていた。
後輩が乃木坂に憧れて入ってくるが、自分ではないだろうから憧れていた先輩が話しかけたほうがいいと高山は遠慮していた
牡蠣が好きなので賀喜と一緒に食べたい。10年やったが食レポがうまくならなかった、黙っている間にコメントを求められている感じが耐えられない。
あまり牡蠣が得意でない賀喜が実食、険しい表情を見せる。絞り出したコメントは牡蠣の周囲の部分が好きというもの。真ん中が苦手らしい
80年代のアイドル好きのタカマやのリクエストで、松田聖子のスイートメモリーズを一緒に歌う
賀喜のセンターについて、歴代のセンターを見ていてセンターとその横はレベルの違う重圧がある、自分も1度はセンターをしてみたいと思っていたが無理だと思うように。賀喜はこれから何度も経験するだろうし乃木坂を背負って頑張ってほしい
賀喜の特技(2つ)は?
絵と積み木、正解はイラストと極小折り鶴、1cm四方の折り紙で鶴を折ってみせる
ドキュメンタリーのカメラが回っている中、泣いているメンバーに寄り添うのはいいやつに見られたがっているようで嫌だという葛藤があることを告白
賀喜の好きな高山の部分は?
「明るい、メイクが上手くて、足が綺麗」正解は「笑い声とくしゃみと笑顔」
卒業に際してのコメント、ライブが中止になってしまったが直接会えるような機会をつくることのできる人間になっていきたい、頂いた感謝の気持を背負って、辛くなったら思い起こして頑張っていきたい
日付 | 2021/09/28 |
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出演メンバー | 賀喜遥香、高山一実 |