乃木坂46の「の」 #555

乃木坂46の新しい一面、即ち、「乃木坂４６の新たな○○」を見つけていくプログラム！ラジオだけでしか見せない彼女達の「素」の部分に迫ります。あなたもメンバーの新たな一面を、一緒に見つけていきましょう！！そして2023年春に番組10周年を迎えた特別企画として、乃木坂46の5期生11人が月替わりで番組MCを担当いたします！

2023年11月26日（日）18時より文化放送にて乃木坂46の「の」が放送された。

放送内容

2023年4月から5期生が月替わりでMCを行っており、11月のMCは5期生の中西アルノが務める。今週のゲストは松尾美佑。

オープニングトーク

服をネットでシーズンごとにまとめて買っており、海外から取り寄せると届くまで２ヶ月ほどかかる。代引きで買っているので突然請求されて驚く。

松尾美佑にめっちゃおしゃれだと思っている、と言うと「嘘つけよ」と返されるアルノ。松尾はネット通販でなく実際に見て購入する。

アルノはライブのリハーサルなどで齋藤飛鳥の卒業記念のロンTをずっと着ており、毛玉がたくさん付いているため同期の奥田いろはに「プラネタリウムみたいだね」と言われた。

同郷トーク

同じ昭和学院小学校出身として知られる中西アルノと松尾美佑。ただし、私立の学校なので家が近所な訳では無い。

小学校時代の思い出は、松尾は桜の花びらを帽子をひっくり返して集めていたこと。アルノは学校に赤い実がなる木があり、手で潰して手を赤く染めていたこと。小学校の行事で館山に行って、部屋にびわゼリーがあったことを思い出しテンションが上がる２人。

登校時に毎朝大きな犬が橋のところにいて、みんなで触りに行っていたという共通の思い出があることも発見する。おすすめの場所としてアルノはコルトンプラザ（本八幡駅近くの複合施設）を挙げる。

アンダーライブについて

振り入れが大変で話すのも辛いほど疲れていたとき、清宮レイが堂々と「もう無理だよ！」とはっきり言ってくれて有り難かった。5期生もネガティブなことを言いにくい中、言ってくれて気持ちが楽になった。

アルノは5期生のライブ「新参者」の準備をしているが、アンダーライブほど大変ではないと思えるのでいい経験だった。